レズ小説、自慰、オナニーショー!
自慰


渋咲 カキ(17)7/3

わたしは全裸で大股を広げながらあえいでいました・・・目の前にはエミとミキエがいます。
エミはわたしが教室でこの前排泄をしてしまったのを餌に、教室でオナニーをしているところを見せろと言ってきたのです。だからわたしは仕方なく教室でオナニーショーをすることになったのです。
カキ「あっ・・・ま、まだ?・・・ん・・・」
わたしは包皮をむいてつるんとした豆を指で擦りながらエミに許しを乞うような目を向けました。
エミ「カッキーがイッちゃうまでやめたら駄目!。」
カキ「ひどいよ・・・変態。」
ボソッと私が言うとエミは顔を真っ赤にしていました。すると、いきなりわたしの胸を鷲掴みにしてきました。
カキ「い・・・痛い!!!」
エミ「どっちが変態よ!?お尻に玉入れて楽しんでたくせに!!人前でうん・・・」
カキ「いやぁ!!言わないで!!」
言葉を制すようにわたしは言葉を挟みました。
見えやすいようにとかで陰毛はすべて剃られてしまって、子供みたいな、でも、股間はてらてらと大人の愛液が垂れていました。
エミ「人前で見せながらこんなに感じるなんて。エッチなんだね・・・ん?」
ふとエミはお尻から輪っかが顔を出しているのを見つけてしまいました。
カキ「あ!!だめ!それ引っ張らないで!!」
と言ってる時には既に遅く、エミがそれを引っ張るとお尻から真珠のネックレスのように繋がったアナルボールがポコポコと排出されました。その間もわたしは股間を弄るのは止まりませんでした。
エミ「なに?まだおしりオナニーしてるの?」



わたしは豆をクリクリしながら一段と顔を赤くしていました。あまりの恥ずかしさに声も出ません。腸液が床に垂れながら玉は一つ、又一つと顔を出します。
エミ「まさか、あの時あんな目の前でうんうんぶちまけるとは思わなかったよ。カッキーはいつも真面目なくせに影だとほんとにいやらしいんだね。」
カキ「はぁ、はぁ、や、やめてぇ・・・言わないでぇ・・・。」
だんだん目の前が白くなっていきました。こんな教室でオナニーしてたら、ほかの人に見られるかも知れません。でも、どこかで見られてもいいやと思う自分がいます。
カキ「あぁ・・・ら・・らめぇ・・・も、もぉ・・・イッちゃう・・・あぁ・・・・うっ!!はぁうぅう・・・!!」
わたしはいやらしくよだれをたらしながら達してしまいました。

エミ「いやらしい〜。又、今度オナニー見せてもらうね。」
わたしは少しの間、あたまが真っ白で動けませんでした。


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