更衣室でメクの下着を嗅いだりしたり・・・
更衣室


紗枝原 ヒサゴ(16)7/25

今日はメクとデート♪
でも、当のメクのほうはただ遊びに行くって思ってるみたいだけどね。
もう夏休みに突入していて私なんかはとても気分がいい。変なおっさん教師と一月会わないと思うだけでうきうきしてしまう。
今日は二人でプールへ行く。夏のデートコースにありそうなもののひとつだろう。
あたしは今回あることを実行しようとしていた。
メク「ねぇねぇ。まずはウォータースライダーね!ね!」
水着に着替えながら騒いでいるメクはいつも以上にテンションが高かった。メクの笑顔を見ていると、こちらも幸せな気分になってしまう。
ヒサゴ「そんなに慌てないの。まだ時間はたっぷりあるんだから。」
メク「ヒサゴさん!着替える時はちゃんと隠してよぉ!!」
タオルを巻かずに着替えていたあたしにメクは注意してきた。女子高でも着替える時はほとんどの生徒は隠さないのに、メクはいつも恥ずかしそうに着替える。
ヒサゴ「メクぅ。別に女しかいないんだからいいじゃないの。」
それにしてもメクはガードが固い。タオルを胸の上まで被せて、完全に見られないようにしている。恥ずかしげにしているメクがとても愛らしい。
ヒサゴ「ほら!外しちゃいなよ!!」
思いっきりタオルを脱がすとメクは「きゃぁ!」と高い声をあげて身を屈めたが、既にメクは着替えてしまっていた。
メク「も、もぉ、油断も隙も無いんだからぁ・・・。」
メクはスクール水着を持ってきたらしい。学校のプールの時とまったく同じ紺の水着であった。
ヒサゴ「なぁんだ。もっと可愛い水着着てくればいいのに・・・。」
メク「いいからヒサゴさんも早く着替えてよぉ!!」
裸で仁王立ちしているあたしを見て、メクは顔を真っ赤にして言った。
ヒサゴ「それじゃぁ。メク。先行ってて。」
そういうと、メクは先に外に出て行った。


ヒサゴ「・・・・さてと。」
ロッカー代を浮かせるために、一つのロッカーを二人で使っている。だから、メクの持ち物を簡単に検査できるのだ。
もちろんあたしのやりたいことはそれ♪
周りには誰もいない。今なら何しても大丈夫。
まずはメクのプールカバンをチェック。財布に、変な動物(?)のキーホルダー、鏡、シャツに短パン、下着・・・あとは細かい小物がいろいろ。
あたしはメクのTシャツを取り出して、それに顔をうずめた。
すぅ〜・・・・
そのままあたしは鼻で思い切り息を吸う。メクの汗のにおいが鼻を刺激する。でも、決して悪いにおいではない。
・・・・はぁ・・・
あたしは激しい性的興奮に襲われた。恍惚とした表情になってるのが自分でも分かる。
ヒサゴ「はぁ・・・メクゥ・・・。」
何度か匂いを嗅ぐと、あたしはメクのパンティーを取り出す。
まずはパンティーを広げてみる。少しピンクっぽいシンプルな下着だ。股間が当たっているところを凝視してみる。
少し黄ばんでいるのが分かった。
あたしは青いベンチに座って、まずは人がいないかもう一度確認する。全裸のままパンティーの匂いを嗅いでいるところを見られたら流石にまずい。
いないのが分かると、あたしはメクのさっきまで穿いていたパンティーの、股間が接触していたところに直接鼻をつけた。
くんくんくん・・・
むわっとしたとメクのおしっこの匂いが嗅ぎ取れた。少し汗のにおいや、体臭も感じ取れる。
今度はおしりの部分を嗅いで見ると、特有の香ばしいにおいが鼻腔いっぱいに広がった。
ヒサゴ「メクの・・・匂い・・・。」
あたしはむさぼるように匂いを嗅ぎながら、左手で股間を弄(まさぐ)っていた。
ヒサゴ「メクゥ・・・メクゥ・・・」
メクの名前を連呼しながら、あたしはパンティーを顔につけたまま、滝のように愛液がだらだら出てくる股間に指を這わせていた。
ヒサゴ「あ、あぁ・・・・い・・いっちゃう・・・はぁ、ああああぁぁ!!」
昇天した後、あたしは頭が真っ白になった。でも、とてもすがすがしい気分・・・。
あたしは、いやらしく愛液をたらしている股間を、メクのパンティーで拭いた。
同じように、トイレでおしりを拭くようにパンティーで自分の肛門を拭った。
ヒサゴ「これ・・・又はくんだよね。あの子・・・。」
そう思うとあたしの股間が又熱くなった。


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