レズ小説、野外露出
催眠アプリ２
絹井まゆり（１６）
『』←マユリ台詞
絹井マユリ（きぬい まゆり）：
陸上部のしろはにしごかれまくっている女の子。気が弱くて運動オンチ、少しM気がある女の子だったのだが・・・？
耶音しろは（やがね しろは）：
陸上部部長。S気が強い女の子。部員には鬼畜の所業。
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『むへぇ〜・・・。』
しろは「ほら、誰が休憩していいって言ったの？スクワット続けて！」
今日は雨天のため体育館。もういつものように裸にされてスクワットさせられます。
スクワットは下半身全ての筋肉を動かすので走るのよりも苦手です。５回目くらいから太ももが笑い出してきました。
しろは先輩はわたしの目の前に立って仁王立ちでわたしを見ているので気が気じゃありません。
部員「まゆたんがんばって〜！」
いつもは恥ずかしくて辛くてたまらないはずなのですが、今のわたしは この厳しいしろは先輩の匂いや弾力を知っています。
そう考えるだけで少し表情が緩んでしまいます。
しろは「何ニヤついてんの？」
『え、あ、その・・・！』
しろは「スクワットあと１０回追加ね〜。」
むへぇ〜！もう倒れちゃいそう・・・！
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放課後、思い切ってしろは先輩を更衣室の廊下の前に呼び出します。
しろは「何？早く帰りたいんだけど。」
ここなら誰にも見られないところで催眠がかけられます。失礼だけど、いそいそとゲームをプレイ。
無礼な様子に先輩は顔をしかめました。
しろは「呼び出しといてゲームとか馬鹿にしてるのまさか？」
『も、もう少し待ってください、あ、出来た。』
ゲーム内の経験値によって催眠をかけられる時間や効果が変わるようです。
しろは「ん・・・。」
一気に生気が失われるしろは先輩。前回河川敷でかけたときよりも、使い方を調べたので今度は
もっと凄い事を考えています。
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催眠内容をお選びください
命令指示
⇒認識状態
対象変更
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「認識状態」から「周辺認知の欠如」、そこから確か・・・「プレイヤー」をタップだったかな・・・。
これで、わたしが横にいても認識できないようになるはずです。
しろは「ん・・・あれ？」
『すいません。しろは先輩の生活、覗かせてもらいますね。』
しろは「・・・。」
目の前のわたしに気づかず、そそくさと背を向けて歩いていく先輩。わたしは早足でそれについていくことにしました。
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これ以降の話は「催眠陸上２」に時間軸を同じくします↓
以下は、その催眠陸上部２でいろいろとやりまくった後の話です。
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『あぁ、ちょっとやりすぎかなこれ・・・？』
人けの無い早朝の森林公園。不安を感じながらも、すでにしろは先輩の恥ずかしい姿を見ることに興奮しきっているわたしには我慢できず。
すっぽんぽんにしたしろは先輩をうっとり眺めながら鼻息を荒げて準備を進めます。
この前プリクラで撮った先輩の恥ずかしい姿を引き伸ばしてポスターを製作。
先輩が自分のお尻丸出しの姿が移った下品なポスターを貼っている姿を、わたしはスカートに手を入れて股間を擦りながら
ハァハァと見ていました。傍から見たらただの変態です。
でも、このときのわたしは「こんなみっともないポスターを誰かに見られたら大変なことになっちゃう！」という想像に興奮してしまい、
そんな理性も働きませんでした。
『ふぅ、ふぅ・・・。』
いつもはわたしを裸にして、みんなの前で恥ずかしいことをさせるくらいSなしろは先輩が、今はわたしの命令で大きな乳房を弾ませながら、
肉肉しいエッチな体を晒して走り回っている。それだけでもたまりません。
『はぁ、せ、先輩・・・ｖ』
割れ目を擦る指を激しくさせ、わたしの腰が小刻みに痙攣し、へたり込みました。
『ふぅ、ふぅ・・・はぁ・・・。』
絶頂を迎えて周囲を見渡すと、各所の木々にしろは先輩の肛門丸出しポスターが！
『わあっ！もういいです先輩！！』
理性を取り戻したわたしは先輩を制止し、必死にポスターを回収。いくら目張りしてるからって、こんなのを公共の場に
張り巡らせたら大騒ぎです。万一しろは先輩ってバレたらかわいそうだし・・・。
服を着せた先輩を待たせたまま半泣きでポスターを探し回る羽目になり、結局ポスターを拾い集めるのにお昼に
なってしまいました。
大事な時間をわたしの変態行為のために半分なくしちゃった先輩に罪悪感も出てきます。
『はぁ、だめだ、もうやめよう・・・。』
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次の日の部活の休憩時間。奇跡的に体育着で活動出来たわたしですが、
すでにグラウンド５周走らされて、休憩時間にはもうぐったりでした。
わたしがグロッキーでへたり込んでいる横で、副部長の”雛罌粟（ひなげし）ナズナ”先輩が
ニヤニヤしながら部長の横に近づいてきました。
ナズナ「ちょっとこれ見てよ部長〜！」
しろは「ん？」
『はっ！』
思わず息を呑みました。ナズナ先輩の持っていた紙は、わたしがこの前しろは先輩に貼らせた「しろは先輩のアナル丸出しポスター」
です。
しろは「うわっ！何それ！？エロ写真集？」
ナズナ「登校途中に拾ったんだー。写真集って言うよりもポスターみたいなんだよね。」
しろは「んなもん拾うな阿呆。」
部員「やだぁ〜。誰かが変態プレイ用に作ったんじゃない？」
部員「ケツ穴モロだしｗ」
部員「でも肉が弛んでる感じもないし、結構若そうだね。」
しろは「ちょうど顔の部分がにじんでグシャグシャだなぁ。この変態の顔拝んでみたかったのに。」
一同大笑いしている中、わたしだけ茫然自失で口をあんぐり。幸いなことに先輩の裸だとは分かっていないようで
良かったですが・・・やっぱりもうこんなことやめないと。
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（´〜`）＜ってな感じです。シナリオ的には意外といけそうでよかった。
しごかれるマユリと催眠かけられて好き放題されるしろは、両者の視点を変えるだけで違う市中で遊べそうなので
今後やっていきたいですね。友達のクヌギが空気になっちゃうけど、仕方ないよね（ぇ
っていうか雛罌粟（ひなげし）の画数の多さよ。
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