レズ小説、プールで全裸でアナルにヌハァ!
プール2


紗枝原 ヒサゴ(16)7/25

メク「ふぅ・・・ふぬ・・・なはぁ!」
脂汗を滲ませているメクの肛門に最後のマシュマロを詰めた。一個が入ると二つ目以降は難なく入っていった。
メクの膝を見てみると力がむやみに入っていたためか小刻みに震えている。
息も荒くなっているメクのおしりがぷるるっと揺れた。
六個もおっきなマシュマロを入れたせいか、メクの顔は苦痛でゆがんでいる。
ヒサゴ「よっし♪そんじゃぁプール入って平泳ぎの練習よ!」
メク「う、うん。」
そういうとあたしはメクに連れてプールに入る。いぶかしげにメクが後ろのあたしに顔を向けた。
メク「な、なんでヒサゴさん後ろにつくの?」
流石にあたしの下心丸見えのようだった。しかし
ヒサゴ「後ろから見れば足がちゃんと動いてるか分かるのよ。さぁ。やって。」
そういうと、こちらを気にしながらメクは平泳ぎを始めた。私はメクの下半身を自分の顔を沈めて後ろからじっと見つめる。
足が開くたびにメクの可愛い肛門が顔を出す。そこは綺麗なピンク色をしている。肛門の下のプックリしたあそこが又柔らかそうで今にも触ってみたくなるほどだ。
ヒサゴ「ちょっとストップ!メク、メク!やっぱり顔をずっとあげるから足が下いっちゃうのよ。ほら。水を怖がらない!」
そう言ってメクのおしりを叩いた。そのとたん、メクは「ぐぅっ!」とうめいてプールサイドに手をついてしまった。
もしかして、おしりに六個もマシュマロを入れたのがやばかったのかなと思いながらメクに近づいた。
ヒサゴ「ちょ、どうしちゃったの?大丈夫?」
いきなりプールサイドに俯いてしまって何も言わない。や、やばいかな・・・?
メク「だ、だめぇ・・・気持ち悪い・・・。」
おしりの中に異物が入ってたことで気持ち悪くなったらしい。力を抜いたせいで水面からおしりの両頬がぷかっと浮かんできた。
ヒサゴ「それじゃぁ。マシュマロ出す?」
顔を赤らめながらメクはこっくりとうなづいた。
ヒサゴ「よし。はい、力んで。」
その場で力んでといわれ、メクはこちらに顔を向けた。
メク「い、いや、トイレで・・・。」
ヒサゴ「駄目よ。マシュマロもったいないでしょ?」
メク「え!?食べるの!?」
ヒサゴ「あたりまえでしょ?食べるためのものでしょアレは。いいから早く出しなさい。」
そういいながらメクの肛門にマシュマロを入れた自分に矛盾を感じたが、本当に食べてみたかった。メクの肛門から出てくるマシュマロを・・・。
とにかくメクはもう限界だったのか、覚悟をきめて腹に力を入れて踏ん張りだした。
メク「ふんっ!・・・ふぬぅ・・・んんんん。・・・んはぁ!!」
すぼまっていたが肛門がムクムクと口をあけ、まるで大便を排泄するようにマシュマロを一つひりだした。すると立て続けにおしりからぶくぶくとあがってくる気泡と一緒に一つ、又一つとマシュマロが出てくる。 あまりにあたしが近づいていたためか、水面まで上がった気泡から臭いが出ていることが分かった。
あたしはプールに浮かんでいるマシュマロを拾い上げると、それをあたしは口に放り込んだ。少し苦い感じがしたが、その後はマシュマロの味・・・。
メク「いや。そんなの食べないで・・・きたないよぉ・・・。」
力が抜けてしまっているせいか、妙に色っぽい声でメクは言った。
ヒサゴ「このマシュマロ。臭くなってる。メクのおしりの中にいたせいね。」
メク「か、嗅がないで・・・。」
そういっているメクの股間を見てみると、バンソウコウ越しからお豆がさっき以上に勃起している事に気が付いた。
ヒサゴ「あvvメクったらあたしにこんな痴態見られてるもんだからあそこのお豆がおっきくなってるよぉvv。」
おちょくるようにあたしが言うとメクは顔をさらに赤くにする。そして、あまりの恥ずかしさに手で顔を隠した。
メク「ヒサゴさんのえっちぃ〜!!」
メクが最後の一つを出したとき、ちょっとからかってみる事にした。
ヒサゴ「きゃぁ!!メク!それ、マシュマロじゃないよぉ!!それ、うんうんだよ!!」
メク「えぇ!!?うそ!?いやぁ!!」
ヒサゴ「やだもぉ!!嘘に決まってるでしょ!?」
そういうとメクはポカポカとあたしの頭を叩いた。




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