レズ小説、プールでレズv
プール


紗枝原 ヒサゴ(16)7/25

メク「ヒサゴさ〜ん!こっちこっち!!」
まるで小学生のようにはしゃぐメクの姿がウォータースライダーの一番上にあった。でも、いつまであたしの事を「さん」付けで呼ぶのだろうか?同い年なのに・・・。
こうなったらさん付けで呼ばれないくらい打ち解けなくちゃね。
既に滑り降りようとしていたので、下で待ってる事にした。
まもなくメクが滑ってきた。
きゃぁぁと甲高い声をあげて、興奮をアピールしながらすべっている。そんな子供っぽいところが又可愛い・・・。
メク「ほらほら!ヒサゴさんも上がって滑ろうよ。」
滑り降りてずぶ濡れになった状態でメクはこちらに話しかけた。なんだか今日はメクがとても積極的だ。・・・あたしとえっちする時もこうだったらなぁとため息が出てしまう。
結局まだメクの局部をはっきり見たことがない。触ったけど・・・見てない。
今日はプールだから見るチャンスがあると思ったんだけど・・・
ヒサゴ「そうね。すべろすべろ♪」
メクとウォータースライダーを5回(メクは8回)滑ってから、流れるプールでゆったりとしていた。メクはそこではずっと浮き輪を使っていた。メクは泳げない。
学校でも下手なクロールで15mもいかないうちに足をついてしまう。
浮き輪に入ってポォッとしているメクを見てるとあまりに可愛くていじめたくなる。
ついついメクのおっぱいを水着越しに揉んでしまった。
メク「うきゃぁ!」
うきゃぁだって!きゃわい〜!!!メクののんびりした顔が急に目をぱちくりさせてびっくりした顔に早代わりしたのが面白かった。
ヒサゴ「あ、ごめんごめん。手が滑った。はははっ。」
メク「うぅ・・・しっかり揉んでたくせにぃ・・・。」
くちを尖らせてぷんぷんしてるのがまた加虐心をそそってしまう。
ヒサゴ「だって、メクったら可愛いんだもん、あ!又手が滑った!」
そう言ってあたしは手をメクの水着に突っ込んで直接胸をわしづかみした。水着に圧迫されているのでもみにくいが、直接メクの暖かさがつたわってくる。
メク「ひゃぁ!!や、やめてよぉ。人がいるんだから・・・」
あ、そういえば人がいるんだっけ?まずいまずい。辺りを見回したが、気づかれてはいないようだ。ばちゃばちゃ水しぶきあげてやってたからただ騒いでたように見えてただろうし。
大体遊び終えてベンチでメクとジュースを飲んで休憩しながら、あたしはメクに言った。
ヒサゴ「メク。泳げないんでしょ?」
ちょっと肩をぴくっとさせてこちらを向いた。いきなり話しかけたからびっくりしたのだろうか。あぁ・・・可愛い。
メク「うん。泳ぐのは苦手・・・。」
ヒサゴ「実は、メクちゃんのために泳ぎの練習場所をお借りいたしましたぁ!!!」
メク「え?25mプールの貸切の事?でもアレって料金かなりしなかった?」
このプールでは25mプールを貸しきれるサービスがある。たまに水泳選手とかが使うほどだ。たて25、横が2mという細長のプールだ。料金はメクの言うように、とても高い。
ヒサゴ「ここのプールの所有者が、あたしの友達のお父さんなのだ!だから、コネでお借りしました。もちろんタダよ♪しかも、一番隅っこの方だから人がほとんど来ない。」
メク「ありがと〜!私のために・・・。」
メクは喜んで目をウルウルさせていた。でも、喜べるのは、今だけよ。ふふふ・・・




メク「ぶはぁ!」
ヒサゴ「あぁぁぁ!!又10mで立っちゃった!ちゃんと息継ぎしないと何時まで経っても25m行けないわよ!!」
メクを扱(しご)きまくっている。メクはちょっとべそをかいてまでいる。この顔が又いい・・・。
ヒサゴ「分かった。ちょっと緊張感が無いと駄目なのね。コレに着替えなさい。」
といって、あたしは袋を渡した。メクはプールからあがってその袋を取る。
メク「え?で、でも、バンソウコウしか入ってないよ・・・。」
その中には普通のバンソウコウ2つに大きなサイズのバンソウコウが入っているだけ。
ヒサゴ「それだけをつけて泳ぎなさい。誰かに見られる前に泳がなくちゃって気持ちになれるはずよ。」
メクは顔を真っ赤にして驚いていた。
メク「でも・・・これじゃぁ裸と一緒だよぉ・・・いや!」
そう言ってメクは拒否をする。もちろんあたしはメクの恥ずかしい姿を見たいからこういうことをしているが、泳げるようにしたいのも確かだ。
ヒサゴ「そう・・・。どうせ、あたしの事なんか、レズの変態女としか思ってないんだね。あたしは、メクのために全部やったのに・・・。」
そうやって演じてみると、メクはあたふたし始めた。もう少し、もう少しで・・・
メク「だって、誰かに見られたらやだもの。」
そう言ったとたんあたしは泣いた。泣きまねだけど。そうしたらメクは少し考え込んだ。
メク「わ、わかったよぉ。ヒサゴさんも、あたしのためにしてくれるんだものね。」
そういうとメクはしぶしぶとトイレに向かった。
ヒサゴ「あ、あと、ちゃんとウンチ出しときなさいよ!」
いきなり明るくなったあたしの方を振り向いてメクは目を見開いた。
メク「え?・・・なんで?」
ヒサゴ「泳ぐ時はおしりに力を入れるから出ちゃうときもあるのよ。まぁ、見せたいんならいいけど・・」
からかうようにあたしが言うと、もう!といってメクはトイレに入った。


メク「ね、ねぇ。これでいいの?」
可愛らしい声に振り向くと、乳首と股間にバンソウコウを貼っただけの裸同然のメクが立っていた。少し興奮してしまったのか、メクの乳首は立ってしまって、バンソウコウがむくっと膨らんでいる。少しピンクの乳輪がはみ出ている。
股間は多分、割れ目をすべて隠すことにしたのだろう。そのせいで毛がはみ出てしまって、とても卑猥だ。しかも、豆がぷっくり膨らんでいるのまで見え、肉付きのいい股間が又可愛らしい。結構感じてしまってるらしい。
後ろに回ると、ぷよぷよの真っ白なおしりが丸見えで、何も隠れていない、おしりを広げたら肛門が見えてしまう状態だ。
ヒサゴ「あぁ、メクゥ。可愛いvv」
メク「あ!おっぱい触らないでよぉ・・・。」
バンソウコウが貼ってあるだけなので胸はとても柔らかい。おっと、コレからがいいところなのだ。
ヒサゴ「メクぅ。ちょっと股開いて。」
もう観念したのか、いぶかしげではあるがメクは言うとおりにしている。
メク「!!」 あたしは辺りを見回しながらメクの肛門にマシュマロを入れ始めた。このマシュマロは特製で、あまり水を吸収しなく、表面がつるつるした感じのプレイ用の半径2cmの丸いマシュマロだ。専門店で買った(笑)。
ヒサゴ「動かないでよ。おしりにマシュマロ入れてれば、おしりに力を入れるでしょ?それが運動に丁度いいのよ。おしりに力が入れば姿勢も良くなるの。」
適当にそれらしい事を言った。メクは信じたようで、顔を真っ赤にしながら受け入れようとおしりをひくつかせる。少しおしりから汁が垂れて来た。途中うめいたりして、結構大変そうだった。
メク「だ、誰も見てないよね・・・はぁ、はぁ・・・あひゃっ!!」
おしりの抵抗が急に弱まり、つるんと肛門にマシュマロが入った。メクは恥ずかしさと苦しさのあまり汗をだくだく流している。あたしはもう一つマシュマロを取り出した。
メク「な、何個入れるのぉ?」
ヒサゴ「ん〜、6個かな?」
メク「そ、そんなに入らないよぉ、はぁっ!!うぐ・・・。」




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