女の子が尿検査を公衆の面前で(?
尿検査


山木 メク(16)6/27

メク「えぇ!!?なんで!?」
わたしは素っとん狂な声をあげました。クラスでの尿検査の日、私はちょうど生理であったので、予備日としてその1週間後の今日。尿を持ってくるはずだったんです・・・。
クラスメート「私たち皆で決めた事なのよ!!山木さんが忘れたせいで皆が迷惑してんのよ!!」
クラスメート「そう!だから罰としてここで尿検査するの!!」
メク「ここって・・・教室じゃないのぉ!!こんなところでおしっこなんて出来ないよぉ!」
私の頬は真っ赤でした。
クラスメート「それじゃぁ、どうやって責任取るの?まさか、忘れたくせに罰受けないで終わらせようとしてんじゃないでしょうね!?」
そういいよられると私は俯きました。
メク「・・・・・分かったよぉ。」
半泣きになりながら私は答えました。

メク「や・・・!!何で裸にならないといけないの!?」
クラスの中で私に向けて嬌声が響きわたります。
クラスメート「いいじゃないの。別に女子高なんだし。罰よ罰。」
そのとき私はさっき以上に顔を赤らめて手で乳房と股間を隠そうとしたのですが。
クラスメート「こら!!!隠したらお外にほうり出すからね!!」
そういわれると体をびくっとさせて私は気をつけの姿勢をとりました。
クラスメート「あ。メクちゃんの乳首って綺麗なピンクなんだ。」
クラスメート「おっぱいも体の割には大きいんじゃない?」
クラスメート「あそこの毛薄くない?なんか最近生えてきたみたい〜。」いろんなクラスメートから自分の体の特徴を言われ。恥ずかしさのあまり完全にわたしは顔をあげることが出来ません。
股間の前に透明なプラスチックのコップが出されました。
クラスメート「ほら。さっきお水たくさん飲んだから出るでしょ?シイィィィィってv」
まるで子供でもあやすように私に言うんです。
メク「うぅぅ・・・。みんなへんだよぉ。人のおしっこ見て何が面白いのよぉ・・・」
弱弱しい声で私が言うと、いきなり一人のクラスメートが私の股間のポッチを摘みました。
メク「うきゃぁぁ!!」
クラスメート「好きでやってるんじゃないんだよ。お仕置きのためにやってるの。」
そう言って私の「あれ」をクリクリ指で転がしています。・・・・なかなかやめてくれません。
みんなの目線が自分の股間にきているのが分かりました。ほんとに女の子か疑わしいような目つきで皆見ています。
クラスメートが私の股間から手を離した瞬間。
一気に力が抜けてしまい、とうとうでて来てしまいました。

しゃぱぁぁぁぁぁぁ・・・・じょぼぼぼぼ・・・・

「きゃぁぁぁ!!!見ないで!!見ちゃ駄目ぇ!!!」
でもクラスメート達は騒ぎながらも目はずっと私の股間から出てくる黄色い液体に釘付けでした。
教室中に私のおしっこのニオイが充満しだしました。
クラスメート「コップ持ってるとメクちゃんのおしっこのあったかさが伝わってくる〜。ちょっときもいかも・・・。」
クラスメート「わぁ!凄い綺麗なおしっこ!」
クラスメート「アップルジュースみたい〜」
クラスメート「でも、なんか臭い・・・窓開けるね」
クラスメート「っていうかこんなにすぐに出るなんて。やっぱり山木さんは見せたかったんじゃない?」
メク「違うよぉ!!そんな、見せたいなんて!!」
すっぽんぽんで総勢30人の同級生におしっこ姿をさらしながら、私は今にも泣きそうなこえで言いました。


クラスメート「あぁ、もう止めて。コップいっぱいになってきたから・・・。」
と言われても、あれほど溜まっていたものを止められません。
メク「だめぇ・・・とまんないのぉ・・・」
クラスメート「止まらないんじゃなくて止めたくないんでしょ?メクちゃんやらしい〜」
クラスメート「本当にいつまで出すつもりなのぉ?あぁ、もうだめ!!もう一個カップ持ってきて!」
すかさずもう一つのコップに移りました。それでも私のおしっこは止まる気配がありません。
最初のコップにはギリギリまで尿が入っています。
結局コップ3杯目にいきそうなところで排尿は終わり、私は体をぷるるっと小刻みに震わせました。
体は汗だくで顔も真っ赤のままです。
メク「もう・・・いいでしょ?服返して。」
クラスメート「うん・・・あれ?そういえば山木さん。検便今日が締め切りよ。あれも後はあなただけだけど持ってきた?」
メク「・・・げ!!」

それだけは勘弁して下さい・・・


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