レズ小説、女体盛り

女体盛りその2



山木 メク(16)10/11

ヒサゴさんの家でお菓子パーティー・・・だったのに、いつの間にか 裸にされちゃいました・・・トホホ・・・。
ヒサゴ「動いちゃダメだよ?メクちゃん?」

 裸に剥かれたわたしの体に、ヒサゴさんはクリームを絞ってきます。イチゴホイップみたいです。 クリーミーなニオイがします。

ヒサゴ「トッピングトッピング〜♪」

 全裸のヒサゴさんは、割れ目をヒクヒクさせながらわたしの体にエッチなデコレーションをしてきます。
ヒサゴさんの割れ目からは一筋の透明な液体が漏れてきています。

メク「何だか、変な感じ・・・。」

 クリームが体にまとわりつく時、最初にヒヤリとした感覚があって、次第に体温と近くなってくると、 溶けて汗みたいに垂れてくるんです。ちょっと気持ち悪い感じです。
 クリームは、最初におなか、太ももに付けられ、おっぱいにも、先っぽが見えないようにコーティングしています。

ヒサゴ「次はチョコレートペーストいきま〜す!!」

 わたしの割れ目に、茶色い線が描かれていきます。甘いニオイと、裸のニオイが混ざって、なんか変な感じです。
ヒサゴさんは、最後にカラフルな粒を振り掛けると、満足したような表情でわたしの体を見ます。
わたしは、ヒサゴさんに食べられちゃうんじゃないかと少し心配になりました。

メク「食べないでぇ・・・おいしくないよぉ〜(泣」

ヒサゴ「いんや!ぜったいおいしいね!」

 ヒサゴさんは寝転がるとホフク前進しながらわたしの周りをぐるぐる回っています。
ハイエナのまねかな・・・?

ヒサゴ「ほら、こんなにお肉がプルプルしてるじゃんv」

 わたしのおっぱいを突付きながらニヤニヤしてるヒサゴさん。ヒサゴさんが 突付くたびに、プルルっておっぱいが揺れて、なんだか恥ずかしいです。

ヒサゴ「まず、このやわらかそうなおっぱいからv」

 ヒサゴさんはわたしのおっぱいを先っぽからほおばります。口の中のクリームとおっぱいが 吸い上げられます。吸いながら、わたしの先っぽを舌で弄んでくるので、なんだかこそばゆいです。
いたずらっぽく、わたしのおっぱいの先っぽをあま噛みしてきます。ちょっとビックリしちゃうけど、 痛みは感じません。とってもやさしいです。

メク「はぅう・・・ふぅ・・・」

 おっぱいだけで、意識が朦朧としてきちゃいました。散々おっぱいを「食べて」いたヒサゴさんは チュポンと音を立てて、吸い付くのを止めました。

ヒサゴ「メクのおっぱいおいし〜!!」

 間髪いれずに、もう片方のおっぱいにも吸い付きます。今度はちゅぱちゅぱ音を立てて。 おっきい赤ん坊みたいです。

メク「うぅ・・・もうやめてよぉ〜・・・。」

ヒサゴ「ぷはっ、・・・今度はメクの可愛い割れ目ちゃん食べちゃおうかな〜v」

 じりじりとヒサゴさんの顔がわたしの割れ目に近づいてきます。近づいてくるって分かるだけでも なんだか割れ目がくすぐったいです。

ヒサゴ「ここもおいしそう・・・v」

 チョコレートコーティングされたアソコに、ヒサゴさんはしゃぶりつきました。
メク「いやぁ!ダメダメェ!!」

 どんなに抵抗してもヒサゴさんの口はわたしの割れ目を離しません。

ヒサゴ「あれれ?なんかチョコレートとは違うものまで出てきてない?」

メク「うぅ・・・ヒサゴさんの意地悪〜。」

ぴちゃぴちゃ・・・
 ヒサゴさんの舌にはチョコの茶色以外に、粘度のある液体が糸を引いています。 わたしのエッチなおつゆです・・・。

メク「んぅ・・・んんっ!・・・んふぅ!!」

 我慢しきれず、わたしはいイッてしまいました。

女体盛り


*クリームの描写って結構難しい(´〜`;)

あ、ちなみに○クリーム無いバージョン○






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