ミナコの日記。陰毛そり命令
オンライン露出奴隷その4


野木 ミナコ

  女生徒「ね〜ね〜みなこせんせ〜!!エロサイトってどうやって見るの?やっぱり年齢認証で  引っ掛かるんかなぁ?」

「学校のパソコンでやるつもり?あれは教諭用のマザーコンピュータを立ち上げないと サブは使えないわよ。教諭用はログインできないと使えないわ。」

女生徒「えぇ〜・・・?んじゃそのログ何とかってのやってよぉ〜」

 猫なで声で私に頬擦りする。私は軽くあしらって定期テストの採点を続けた。 生徒は訝しげに私を見る。

女生徒「・・・いつもならツンツンしてるのに、今日はやけに穏やかな顔してるね〜。 タメ口訊くだけで怒ってたのに。」

_____________________ 「毎回怒るほど暇じゃないのよ。」

 実は今朝、天にも昇るような出来事が起きていた。それが表情に顕れて しまったようだ。構ってくれない私に飽きたのか、私の頭を撫でてから どこかへ行ってしまった。

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 マンションのドアを開けると、自然と鼻歌を口ずさんだ。保護者のクレームで帰りが遅くなったのに こんな気分が上がり調子なのも久しぶりだ。

 早速カバンからノートパソコンを引っ張り出し起動のスイッチを押す。起動するのも待ちきれず、 まるで子供のように体を揺すってしまうほどだ。

 パソコンからメールフォームを開くと、プライベートのアドレスに1件の受信。 何度学校でこのメールを開いてしまいそうになったことか。 少しくらいは大丈夫だっただろうが性格上どうも仕事中にプライベートを持ち込むのに気が引けてしまう。



件名:RED  ミナミナのおかげでネット繋がったよ!ボイスチャットもダチとテストしたから いつでも出来るよ!! 

「ご・・・ご主人様と・・・お話・・・。」

 全身から汗がにじみ出る。手はびっしょりと濡れ、唇が乾く。 今まで携帯でメールしただけで、一度も声で話したことがなかった。

 交流を重ねていくうちにいつのまにか私はREDさんのことを「ご主人様」と呼ぶようになっていた。 パソコンについては詳しいので、ご主人様に説明しているひと時はとても楽しかった。

 私は震える手でご主人様にメールを出す。すると、チャットのフォームにアクセスがあった。 私は急いで準備をする。ノートパソコンにカメラをつけ、小型の集音型のマイクをはめ込む。

 画面に人の顔が表示された。こ、これがご主人様の顔・・・? 整った顔立ちのさわやかな顔。くりっとした瞳でかなり若く見える。

RED「ミナミナ〜?」

 初めての彼の声。不快感の無いはきはきした声だった。

 ちょ、ちょっと待った!

床に設置したノートパソコンは今私の足元を撮っている。ノートパソコンを覗き込めば ご主人様に私の顔がばれる・・・そう考えると急に心配になった。高揚した体の熱が一気に 冷え切った。

 声ならまだしも、こんな顔見せられない。仕事で疲れきってるし、ただでさえ目つき悪い って言われるのに・・・。

「あ!ご、ごごごごごめんなさい!今見せられる顔じゃないので・・・。」

   そう言うと脱力気味の声・・・きっと楽しみにしていたのだろう。でも、見せたらもっと 残念な声を出しそうで心配だった。

RED「せっかくキミの顔が見れると思ったのに。」

「す、すいません・・・ご主人様・・・。」

 自分の声で初めてご主人様と言った瞬間。又全身が熱くなってきた。文字の情報が声によって 現実味を帯びてくる。

「で、でも・・・それ以外ならなんでもしますから!」

 少しの間沈黙。ちょっとだけご主人様の嬉しそうな声が聞こえた気がした。 でも、こんな方に私は裸を見せたのを考えると体の疼きが止まらない。

RED「そっか、それじゃあ、陰毛剃って僕に見せてくれない?」

 ゾクッと鳥肌が立った。陰毛を・・・剃る・・・!?

剃ったらしばらく生えないだろうし、なにより剃りあがったつるつるマンコなんて ご主人様に見せるのは恥ずかしい・・・。

「で、でも・・・。」

RED「ほら、ご主人の命令は絶対だよ。」

 そういわれると弱い。私は入浴することを告げると急いでバスルームへ行った。

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 体全体にボディーソープを泡立てる。白い泡にまみれた自分の陰毛を睨みつける。 右手にカミソリを携えてどうするべきか考える。

 それほどボーボーではないのでこんな部分の処理は初めてだ。感じが分からず 何度もあらゆる角度でカミソリを構える。

 毛自体が長いので陰毛の外側からゆっくり剃る。 ぞりぞりと音を立てて一生懸命カミソリ刃を這わせる。跡には白い肌がバスルームの 薄明かりに照らされて映える。

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「剃り終えました・・・。」

 いそいそと早歩きでパソコンの前に向かう。腰にタオルを巻いただけの姿で 体から湯気が上がっている。緊張と気恥ずかしさで息が荒くなってしまう。 既に乳首がプックリと勃起している。

 彼がタオルを剥ぐように指示する。私は恥ずかしさで戸惑ったが、覚悟を決めて タオルの結い目を解き、ゆっくりと開く。カメラ位置にするために腰を落として、 変質者のようなポーズをとった。命令で背後のベランダのカーテンを開けた状態でさせられている。 こんなところを見られたら最悪だ。




 赤ん坊のように剃りあがった陰部をご主人様に見せてしまっている・・・。 恥ずかしくて顔が赤くなってきた。剃りあげたせいで桃色の柔肉(やわにく)が 割れ目から顔を覗かせていた。

 彼の笑い声が聞こえる。「子供みたいなマンコだね」とか「お風呂入ったあとなのにマン汁出てる」とか 恥ずかしいことばかり言ってくる。恥ずかしすぎて何も言えないほどだった。

RED「あれ?剃り残し?」

 はたと股間に目をやる。つるんとした割れ目に一本だけ毛が惨めに残っていた。 他の部分がほとんど跡が無いほど綺麗に剃られているので余計に情けない格好だ。

「す、すいません!!!」

 慌てて股を押さえて風呂場に戻ろうとするとご主人様はそれを制止した。そのままでいろと命令されて しまった・・・。これなら何も生えていないパイパンの方がましだ。

 しばらく自分のマンコを見せたままの会話・・・しばらくすると私は早速命令を受けた。

*今考えるとミナコの年齢って行き過ぎかな?20歳教師とかにすればよかったかも(´〜`;)
でも今更やしなぁ・・・。


*ミナコンテンツ、売れるかな企画*
 100円ソフト販売サービスのおかげで、現在「postor」で 「100円露出」の再販が出来ました。  そのため、以前やっていた「売り上げによって強制更新します!」 を再開します。流れはこちら。 ユーザーさんがミナコを気に入る  ↓ 100円露出を購入してくれる人が出る  ↓ 売り上げ本数でノルマ達成したら更新  ↓ただし かめが作りたくなって普通に更新しちゃうときはあると思います(´〜`;)それはノルマとしてカウントしません。   最初のノルマ:  とりあえず5本売れたら記念CGのシナリオ書く(`・ω・´)


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