露出奴隷になっていくミナコの日記
オンライン露出奴隷その2


野木 ミナコ

 日曜日の早朝、ひと気の無い土手を歩いてみる。私は白衣をぎゅっと体に巻き込み、 そろそろと周囲を見回しながらとぼとぼと歩いていた。

 白衣を着て、周囲には人影が見えない場所だというのに、顔は真っ赤で汗は わきの下までタラ〜ッと垂れていた。

ミナコ「こ、ここら辺でいいかな・・・?」

 白衣に入れていた力を抜いた瞬間、バイクのエンジン音が鳴り響き、 ビクンと私の体が跳ね上がった。白衣の袖を又ぎゅっと握り締める。
 もう一度周囲を見回すと、遠くの産業道路を走っているバイクだったようだ。 些細な物音も今の私にとっては脅威に感じてしまう。

 今の私は、白衣しか羽織っていない。この格好でわたしはマンションを飛び出し、 自宅から5分ほどかかる土手まで来たのである。
白衣越しからも自分の乳首がぷっくりと見えている。惨めな姿に興奮してしまう。

ミナコ「よ、よし・・・。」

 意を決した私はそろそろと白衣をはだける。白衣を開いた瞬間、卑猥な体がまろび出てきた。 さわやかなそよ風が体全体を駆け巡り、それがイイ感じに局部を愛撫してくる。

土手で野外露出

 自分の割れ目からは一筋の液が光っている。乳首は赤々と勃起し、股間がムズムズする。 こんな姿で興奮しているなんて、自分自身信じられなかった。

 勉強ばかりしていた私は、男性と付き合ったことなどなく、彼のためにこんな卑猥な 格好をしている今、そんな自分に感じてしまっている。

ミナコ「はぁ、はぁ・・・」

 何もしていないのにイッてしまいそうなほどの快感が体中を駆け巡り、今すぐにでも 白衣を放り出して駆け回ってみたい欲求が沸き立っていた。
 どうにかそれを抑え、私は露出していた性器を又白衣で覆うと、そそくさと自分のマンションに 向かった。


___________

ミナコ「はぁっ・・・はぁっ・・・」

 息を切らしながら、玄関に飛び込むと、そのまま自分のベッドに 寝転び、携帯電話を手にした。左手は自分の割れ目をなぞっている。

件名:ミナミナです
 さっき、土手で素っ裸になってみました。白衣のみの格好で前をはだけさせ、 外でまんこもおっぱいもモロ出ししてしまいました(*_*;
 すぐに帰ったんですけど、割れ目がビチョビチョですごく興奮してしまいました・・・。


 さっきまでの変態行為を事細かにご主人様に連絡した。
自慰をしながら体をクネクネ悶えさせて、メールが終わる頃には私の意識は遠くなってしまっていた。


件名:RED
 へぇ、ミナミナって露出狂の癖があったんだね。 今度は僕にそのときの姿を写メで送ってよ。
 今度は白衣じゃなくて、マンション出てすぐに裸になって土手まで行ってみなよ。

ミナコ「え・・・?」

 驚きで私は固まってしまった。裸で外に出るなんて・・・。
しかし、そんな意識とは裏腹に、私の心臓の鼓動は高まる一方だった。


*ミナコンテンツ、売れるかな企画*
 100円ソフト販売サービスのおかげで、現在「postor」で 「100円露出」の再販が出来ました。  そのため、以前やっていた「売り上げによって強制更新します!」 を再開します。流れはこちら。 ユーザーさんがミナコを気に入る  ↓ 100円露出を購入してくれる人が出る  ↓ 売り上げ本数でノルマ達成したら更新  ↓ただし かめが作りたくなって普通に更新しちゃうときはあると思います(´〜`;)それはノルマとしてカウントしません。   最初のノルマ:  とりあえず5本売れたら記念CGのシナリオ書く(`・ω・´)


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