レズ小説、野外露出
裸忘年会３
如月 ミカノ（キサラギ ミカノ）（15）
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『どぉりゃああ！！。』
大きく振りかぶったがそれに反応したのは自分のおっぱい。
ぶるんと大げさに揺れる一方でピンポン玉にはかすりもしていない。
いつのまにか、ピンポンで買ったら浴衣を返すということになってしまい、
ウチはスッポンポンで相手をさせられていた。
エナ「あんた、ピンポン下手糞ね・・・。」
『じゃかあしや！！』
遊技場でスッポンポンでこないな事しとったら、誰か他人に見られるのも
時間の問題や！でも、何度やっても動くのはウチのデカパイだけ。
ファン「がんばれミカちゃん！」
ファン「もっとスナップ利かせるといいよ！」
勝手にさせといてうっさいなぁ！ウチのケツをしゃがんで覗き込んでる奴とかもおるし、
なんでこんなことされなあかんねん。
力を入れているせいで自然と腰を落としてしまい、肛門なんか丸見え。
ケツを震わせ胸を弾ませながら汗を飛ばす姿を、こいつらは楽しそうに見ている。
『だぁああ、またぁ！』
スマッシュずる過ぎる！あんなん打てるか！！
ファン「んじゃミカちゃんバツゲームね♪」
ファン「その格好でおみやげ物やさんで飲み物買ってきて♪」
その言葉でウチの怒りが爆発した。
『勝手に買いにいけやぼけぇええええ！！』
エナ「ミカ！ダメ！！ファンの人は神様なんだから！！」
今にも飛び掛らんとするウチのケツにしがみつくエナ。
こんなファンもういらんわ！！！
ファン「ミカノちゃん恐〜い。」
ファン「でも可愛いねｖ」
＊（・ω・）もきゅ。特にコメントはないよ。SSが
付け焼刃なんですが追記するかどうかは未定。早くゲーム出したいし
ゲーム作りたい。今何本ゲーム作ってるんだ自分・・・（´〜`；）
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