全裸で野外を走らされる図(^^;
全裸パシリ


土方 アキユ(17)7/19

ぼやけた私の視界の前に3人の人影が見えました。肛門につめられた髪の毛はほとんどが肛門から出ていて、肛門には人差し指くらいの束の髪しかはいっていません。

アキユ「ひっ!」

一瞬、その三人が誰か分からず、ビクッと肩をすくめましたが、ボーっとしていた頭が覚醒してくると、それは私を全裸で放置したいじめっ子の3人でした。

クラスメートA「だいたい2時間くらい経ったかな。こいつ目ぇうつろだよ?」

その言葉を聞いて、私は2時間もこんな格好させられていたことが分かりました。私にとっては何十時間にも感じました・・・。

いじめっ子の一人が、しゃがみこんだ姿勢のままの私の肛門から髪の毛を引っこ抜きました。

ズプッ・・・

アキユ「あっ・・・v」

クラスメートB「どーでもいいけど、アンタ、股ひろげてクッサイま●こ晒してないで早く 股閉じたら?」

気づいてみたら、あたしは頭が朦朧としてる間、ずっと両膝を離したまま、モロに割れ目を 披露していたようです。あたしは咄嗟に両膝を閉じました。

アキユ「・・・早く、服を返してください・・・。」

首輪を外されてやっと立ち上がれた私は、股間と胸を手で隠したまま言いました。

クラスメートA「あ、アンタの服、自販機ンとこに置いてきちゃった〜はははっ!」

わざとらしく演技しながら悪魔のような目でこちらを見ます。3人とも大笑いしていました。

クラスメートC「めんどくさいから自分で取ってきて?」

アキユ「・・・え?」

あたしは唖然としました。全裸で自販機のある所まで取りにいけというのです!

クラスメートA「たった30m先の自販機だからだ〜いじょ〜ぶ!あ、ついでにコーラ買ってきて。」

クラスメートB「そんじゃぁ、あたしはオレンジィ♪」

クラスメートC「あたし、冷たいお茶でいいや。金は出しといて。アンタの服の中にあるでしょ?盗まれてなければ(笑」

皆、声を響かせてケラケラ笑っています。私は一気に血の気が引きました・・・。しかもいじめっ子は追い討ちをかけるように私に注文をつけます。

クラスメートA「あ、パンティーはあった。・・・でもパンティーだけ穿いてるんじゃかわいそうだから頭にかぶって本格的な変態スタイルでいこうよ! 」

クラスメートC「それならついでに『手で大事なところ隠すの禁止』にしようよ!」

クラスメートB「ハハハッ!面白いじゃん!隠したら男子トイレの便器に頭突っ込ませて逆立ちさせたまま放置しよ!!」

クラスメートC「うわぁ〜♪き・ち・くぅ〜!!」

楽しそうにあっちが注文すればするほど、どんどん私の表情はこわばります。 いじめっ子達はひと騒ぎ終わると私を公園の出入り口に引っ張りました。

クラスメートA「はい、今からダッシュで買って来るんだぞ!マ●コとか隠したら承知しないよ。はい!行け!!」

肩を押されて、私は公園から押し出されました。私は訴えるように3人に目をやり、固まっていましたが・・・

クラスメートB「早く行けよ!!」

と怒鳴られた私はやけくそになって自販機に向かって駆け出しました。短距離は得意ですが、こんな格好では初めてで、顔が熱くなり、変な汗が出ます。

私の小さな胸がポンポン跳ねて、髪の毛は龍の尻尾のようになびかせながら走っている私の目の前に、学校帰りらしい小学生の女の子が2人、私と目を合わせたまま 固まっていました。

アキユ「う・・・うそぉ・・・」

目をぱちくりしている小学生から目をそらして、私はスピードを上げます。小学生は私の進行方向をあけるように左右に避けてくれました。 ・・・でも、小学生は二人とも言葉を失っているようです。



それを見ていたいじめっ子たちは笑い転げていました。

クラスメートB「そこの子供たち〜!そこの変態おねえちゃんに近づかない方がいいよ〜?きゃはははっ!!」

とうとう他人にハダカを見られてしまい、私は今にも死んでしまいたい気持ちでいっぱいになりました。



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