電車


 木に縛られて置いてかれてからどれだけ時間が流れたのだろう・・・?
しかし、うんうんをした後お尻が拭けずにお尻がムズムズします。

「ふぅ・・・ふぅ・・・」

公園の隅っこから動けないし、もし男の人にみられたら・・・犯されちゃうのかな?
もしかしたらあの子供たちが戻ってきてくれるかも?
ものすごく不安な反面ものすごく興奮してしまっています。
もはや下半身のうずきのことしか考えられません・・・
すると向こうから話し声が聞こえてきます・・・

?「でさぁ〜・・ソイツが言うわけよ・・・」

?「え〜うそ〜?」

わたしが縛られてる木の前で立ち話をしているみたいです。
声からして男の人と女の人みたいです・・・

「う・・・うう・・・」

こんな姿見られたくない・・・・
しかしまじかに人が迫ってきて心臓はバクバクもので割れ目からはとめどなく愛液が・・・

?「じゃあまたね!」

?「ああ・・・じゃあな」

と二人は帰ったみたいです。
どうやらバレずに済んだみたいです・・・

?「・・・で、どうでした?」

女の人の声がします・・・誰と喋ってるんだろう?



?「興奮していただけました?」

「!!?」

え・・・?わ・・・わたし?

「あ・・・」

こんな姿見られてどう言い訳をしたら・・・
それより見られているという事実がまた愛液を溢れさせていました。
なんと言えばいいのか・・・と思っていると声の主が

リョウコ「わたしだよ。リョウコだよ」

と言いました。

その声は確かに先ほどわたしを置き去りにした人の一人リョウコさんでした
目隠しを取ってもらいました。辺りは暗くなりかけています

リョウコ「ちょっとしたお遊びを考えたのでまた来ちゃいました♪」

「ええ!?・・・で、でもさっきはもういいって・・・」

するとリョウコさんは

リョウコ「あらそう・・・じゃ、そのカッコのままでいるといいわ」

「それは止めてください・・・わ、わかりました。」

リョウコ「じゃあまずお尻拭き拭きしましょうね〜」

リョウコさんはティッシュとウエットティッシュでこびり付いたうんうんを拭いてくれました。
そしてリョウコさんが大きなかばんを持ってきているのに気がつきました。
よく見ると下にローラーがついています。

リョウコ「あ、これはね剣道の防具を持ち運ぶときに使うかばんなんですよ」

「え?」

などと話しながら今度は座らされて手と足を縛られてしまいました。

リョウコ「まぁ中身は入ってませんけどね・・・」

ジ〜・・・とかばんを開けてわたしを抱きかかえました。

「あ・・・あの・・何をするんですか?」

リョウコ「こうするんです♪」

なんとわたしがかばんにすっぽり納まってしまいました。
そしてわたしのオマンコの中にお尻から抜け落ちたローターを入れてスイッチを入れました

ヴヴヴヴヴ・・・・

「ん・・・くぅ・・・」

リョウコ「さ〜て出発しましょうか」

「ど、何処へいくんですか!?」

リョウコ「ヒミツ♪」

ゴロゴロとかばんを引きずり始めました。
しかしかばんの中は汗臭く、妙に暗くておまけにひどく揺れます。
汗のにおいとわたしの愛液のにおいがまざってひどく卑猥なにおいになってきています。
その上こんな状況でのローターの振動は正に強烈でした。

「はぅ〜・・・ハァハァ」

するとガタン・・・ガタン・・・と、電車の音がしました。

まさか・・・電車に乗るの?

そして駅のホームに着いたらしく動きが止まりました。
そしたらおもむろにかばんを開けられました

リョウコ「さぁ今から電車に乗りますけどこれからはこの状態でいてもらいましょうか♪」

顔の血の気がサッと引くのが分かりました。

「え?これじゃあ見られちゃう・・・」

リョウコ「クス・・・見て欲しいくせに」

とりあえず駅には誰もいないみたいです・・・
そうこうしているうちに電車が来ました。本当にかばんを閉めずに引っ張っていかれました。
車内に乗り込みましたが人があんまりいないみたいです。
向こうの方で子供がどたばたと走り回っています。
まったく・・・親もちゃんと面倒見て欲しいものです
・・・・寝てるし・・・親・・・

リョウコ「そこの子達〜♪」

「だっ!!?」

呼ばれて子供たちが近寄ってきます

「何〜?お姉ちゃん」

「このかばんの中に面白いものが入ってるわよ〜♪」

子供たちが興味深々に覗きに来ました

「あ!人が入ってる!!」

「ほんとだ〜!!しかも裸だし〜縛られてるし〜」

しかも男の子でした・・・じろじろわたしを見てきます
そして自分たちとわたしとの違うところに気づいたみたいです

「お姉ちゃんオチンチンは〜?」

「あ・・・ホントだ!オチンチン無いや!何で?」

「いや・・何でって言われても・・・」

「その代わりに穴が空いてるね」

「ね・・・穴だね。しかもなんか濡れてるよ?」

男の子たちが肉薄して見てきます

リョウコ「クス・・・女の子には無いのよオチンチンは」

「へぇ〜・・・お母さんは毛が邪魔でオチンチン見えなかったと思ってた。」

「見て見て!!穴から汁がどんどん出てくるよ」

「ふわぁ〜・・・ねぇねぇ触ってもいい?」

リョウコ「ええ。いいわよ。でもお母さんにはナイショね?」

「ヤッタ〜!どれどれ?」

足を思いっきり開いてしまっているので割れ目構造が丸見えです
まず一人目が膣口の周りを触り始めました

「んん!!・・・あん!」

「うわ〜なんかヌルヌルする〜」

「あ・・・なんだろ?このお豆?」

もう一人の子も触り始めました

今度は極度の興奮状態でカチカチのクリトリスを触り始めました。

「あ・・・だ・・め・・くぅ・・」

「うわ〜・・・おできでもできてるのかな?」

コリコリと遊んでいます。つまんでみたり押しつぶしたりしてます。

「あ・・・穴の中に紐が入ってってる!引っ張ってみよう」

ちゅぽん・・・ヴヴヴヴヴヴヴ

「ん・・・あ!!」

「うわ〜なんか出てきたよ・・・なにこれ?」

リョウコ「あ、それはわたしにちょうだいね」

「はい」

「穴がさっきより大きくなったね・・・しかも動いてるし」

イってもいないのにローターがはずされて自分の意思とは無関係にひくひく動いてしまいます

「はぁはぁはぁ・・・ん!!」

「あ!穴に指入っちゃった。中熱いね。」

「どれどれ〜?」

クチュクチュ・・・ピチャピチャ・・チュク・・

穴の中に二人は指を交互に入れて遊んでいます

「あ・・んっ・・・くぅん・・」

「うわ〜なんだかさっきよりネバネバしてる〜」

「うん。しかもなんだか色が白くなってきたね〜」

男の子たちに穴をいじられてわたしは絶頂に達しそうでした
そこで電車が止まりました
ガーッと音を立てて扉が開きます。
すると今までの静かな列車がうそみたいに人がなだれ込んできました
中に入ってきた人たちはわたしを見てビックリしています
ヒソヒソと声が聞こえます

「うっそマジかあれ〜?」

「うわ〜露出ってやつか?」

!!?見られてる・・リョウコさん?

いつの間にかリョウコさんと子供の姿がありませんでした。




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