蝉(せみ)


アキホ「あ〜あ・・・降りちゃったよ」

リョウコ「まぁイったばかりの敏感になってるアソコには刺激が強すぎるのでしょうね」

アキホ「で、どうするの?」

リョウコ「当然罰ゲームですわ。コレを使ってね・・・」

アキホ「・・・あんたが一番怖いな・・・」

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暑い日差しの中、セミがミンミン鳴いていました。

痛みに耐え切れずに紐から降りてしまったわたし・・・

横ではアキホさんがわたしを見下ろしていました。

アキホ「では、戻りましょうか・・・」

と、乳首に結びつけた紐をクィクィ引っ張ります。

「あ・・・」

脱力してたわたしですがそんな風に引っ張られると結局歩くしかありません。

もといた場所に戻ってきました。

リョウコ「楽しませてもらいましたわ」

アキホ「ああ、面白かったよ」

となにやらニコニコしています。

正直わたしはこの子たちの言いつけを守れなかったので、何をされるのかとても不安でした。

リョウコ「まぁ暇つぶしになったんで、わたし達はこのまま見なかったことにしてあげますわ」

ミズキ「そだな・・・リョウコはこれからデートなんだろ?」

アキホ「え?もうそんな時間なんだ。うらやましいぞリョウコ!!」

といって帰ろうとしました

「あ・・・あの・・・手の紐を・・」

リョウコ「ああ・・忘れてましたわ」

とリョウコさんがわたしの背後に回ったとたんいきなりアソコに刺激が・・

「あ・・・う・・んん」

割れ目に指を入れられていました。

クチュ・・・

さっきから少し時間がたっているためにもう痛みはありません。

「あ・・・う・・んん」

リョウコ「もう大丈夫みたいだね」

とニコニコしています。

「え?な・・何?」

ミズキ「あはは・・・罰ゲームだよ」

アキホ「あ、ヤッパリ〜?」

と、何やら公園の端っこにある木に縛り付けられました。
木を背に向けて手を縛られて、体を縛られました。
そして右足だけを上げて縛られました。
そして目隠しまで・・・・

ミズキ「うわ体柔らかいんだな・・・ま〜る見えだぜ」

アキホ「で?で?どうするの?」

リョウコ「コウするのよ」

クチュゥ・・・・

「あん!」

と、わたしの穴にリョウコさんが何かを入れました。
何やらブルブル動いています・・・ローターでも入れられたのかと思いましたが
昨日つけていたローターはリョウコさんが持っていました。
穴の中で今度は何やらバタバタ動いています。
まんこにセミ入れて
「う・・・くはぁ・・・」

ものすごく動いています・・・動いているというより暴れて・・・?
目隠しで見えないけど、何か聞こえてきます

み・・・・びび・・・ヴィヴィ・・・ヴィヴィヴィ

何やら穴の中の物が動くたびに聞こえてきます・・・

まさか!?「蝉」が!?

「いやーー!取ってぇ!!」

必死にお願いしました。

ミズキ「おいおい、そんな大声出していいのか?見つかるぜ?」

アキホ「うわ〜暴れてる暴れてる〜♪」

あまりの恐怖にお尻からガスが出てしまいました。

ぶ・・・ぷぅ〜・・

リョウコ「まぁはしたない・・・そんな穴にはこれも上げましょうか」

お尻の穴に今度はローターが入れられます。

「うう・・・あああ・・」

ミズキ「ま、せいぜい蝉とやって楽しんでな」

アキホ「う〜オナラ臭い・・・早く行こ。」

リョウコ「じゃあね・・・」

三人とも去っていく気配がしました。

「え?あ・・・あの・・・ああん」

目隠しされて、木に足上げて縛り付けられて
アソコの穴に蝉を突っ込まれて、お尻にはローターを入れられて・・・・
どうやらこのまま放置されたみたいです。

ヴィヴィ・・・ヴィヴィヴィ

「あ・・・ん・・・暴れちゃダメェ〜・・・」

そして何やら先ほどのガスのせいで急におなかが・・・
こんな状態でのお尻のローターは強烈でした。

「う・・・うう・・・」

お腹がゴロゴロいっています・・・
この公園にはトイレが無いので昨日から出してませんでした。

「も・・・もうダメ・・・」

ぶぴっ!!ぶびびびっ!

肛門から少し汚物が漏れ出しました。
ココまで来ると途中で抑えようも無く・・・

ぶぶりっ!!ぶっ!ぶぶぶりりりりぃぃぃっっ!!!

こんな公園で足を広げながらやってしまいました・・・

「あ・・・ああああ・・・ッッックゥ・・・」

ブシュ・・・ブシャ・・・

排泄感とアソコの中を刺激する蝉のせいでまたもや達してしまいました
しかも潮を吹きつつ・・・

ヴィ・・・

と蝉が出て行きました。

それは良かったのですが、お尻は拭けないし
こんな醜態を誰かに見られたらと思うと・・・
また割れ目は熱くなり、心臓はドキドキしていました。






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