紐渡り

●日向葵さまから頂きました♪

挿絵:かめ
執筆:向日葵さま


 女子高生三人組みに全裸で見つかってしまったわたし・・・
暇つぶしに付き合えば黙認してくれるって言ってたけど何をされるんだろう。

不安でした・・・

しかしそれを望んでいる自分もいました。

リョウコ「さて・・・まずは仰向けに寝転んでもらいましょうか」

「は・・・はい・・」

言われたままにわたしは仰向けに寝ました。

リョウコ「あ・・・足は開いててね。」

足を開いて仰向けに寝転んだ途端、わたしの穴に刺激が走りました

「う・・・はぁん・・」

ミズキ「コイツ処女だな・・・」

アキホ「うっそ〜・・・処女のくせにこんな事してるんだ・・・」

バレた・・・

別にバレたからといって状況が変わる訳でもないんですが・・・
なにか知られてはならない事を知られてしまった感じがします。

リョウコ「そうですか・・・それなら・・」

と、リョウコさんはどこかへ行ってしまいました

クチッ・・・クチッ・・・ちゅぽん

「ああん!」

ミズキ「見てくれよコレ・・・糸引きまくりだせ・・」

アキホ「こんな状況なのにね・・・あ、こんな状況だからか」

あはは・・・と笑いあう二人・・・

そこへリョウコさんが戻ってきました。
手にはビニール紐の束を持っています

リョウコ「お待たせ!」

ミズキ「なにしてたんだ?」

リョウコ「んふふ・・・とりあえずこの子の手を後ろにして縛りましょう」

「え!?な、何をするの?」

その問いかけには答えてもらえず、グルグルと縛られてしまいました

リョウコ「では今からわたしの持っている紐をまたいでくださいな」

もはや言われたとおりにするしかないので、素直にまたがりました
その紐はリョウコさんの手からピンッと張ってどこかへ続いています

リョウコ「んじゃ、この紐を伝って歩いてもらいましょう」

「え?でもコレってどこに続いてるの?」

リョウコ「い・い・か・ら!」

ドンッと押されて倒れそうになったとき割れ目に紐が食い込んで
もの凄い刺激が走りました。

「ああ!」

ミズキ「さっさと行けよ。もし降りたりしたら・・・わかってるな?」

と、ものすごい目つきで脅されました。
まず紐は噴水の方へ続いていました。
確かに人通りの少ない公園だからといってもこの明るさでは
もしも人が通ればすぐに見つかってしまいそうです

「ん・・・くぅ・・・んん・・・」

しかも紐は所々で結んであり、ただでさえわたしの足の長さより高いのに この結び目をわたるたびにお豆が押さえつけられます 結び目をわたるたびに襲ってくる快感・・・ いつ誰にみられるかも分からないと思うだけでこみ上げてくる快感・・・ 噴水付近に到達した頃にはもうアソコはびしょ濡れでした。 「はぁ・・・はぁ・・・」 それでも紐はまだ続いています。 あまりの快感に、わたしは立ち止まってしまいました・・・ それにシビレを切らしたのかアキホと呼ばれていた子が近づいてきます。 アキホ「何やってんの?さっさと進みなさいよ。」 おもむろにわたしの乳首を細い紐で縛り、クイクイと引っ張ります さらに乳首の刺激も加わり、限界寸前だった快感はさらに増して・・・ 「あああ!!イクゥ・・・イッちゃうー!!」 ビクン・・ビクン・・・ 痙攣を起こしてイってしまいました。 アキホ「あれ?もうイっちゃったの?」 足の力が抜けて、倒れこみそうになったときまたもや紐が食い込んできました。 「ひぃ・・・くぅ・・・」 アキホ「イったからってまだ終わりじゃないのよ?さぁ歩きなさい。」 クィクィ・・・ 「ん・・あん・・」 またもや引っ張られて歩かされます。 イったばかりで敏感になっているアソコへの刺激はもはや痛みに近いものになっています。 「い・・・痛い・・・うう・・」 それでもクイクイ引っ張られて歩かされます。 「もう痛いの・・・お願い・・・もう止めて!」 と、紐から降りてしまいました・・・

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