せーとにっきレズ小説「シックスナイン」
仲良しさん♪


渋咲 カキ(17)7/20

わたしのクラスの教室・・・。今は早朝で、私以外まだ誰も来ていません。皆が来るまでにはあと1時間ほどかかるでしょう。
ふと、教室のドアが開きました。
エミです。
カキ「あ、遅いよぉ!!」
息を切らしながらエミはこちらを振り向きました。
エミ「へへ、ごめんごめん。だって、朝早いんだもん・・・。」
カキ「エミが朝って決めたんでしょ?」
エミに自慰を見せた時から、彼女の要求はエスカレートしてきました。Tバックみたいなショーツを一週間穿かされたり、アナルバイブを授業中つけさせられたり。
挙句の果てには学校の裏でおしっこをさせられ・・・もうこれ以上はいえません(汗)
しかし、そんな日が続き、強制自慰をさせられてる時に、ついにわたしは泣き出してしまいました。
誰かが来るかも知れないのに大声で・・・。
泣いてるわたしを見て同情したのでしょうか。エミははじめ戸惑っていましたが、急にわたしの目の前でお尻を向けると、自分のパンティーをずりさげ、スカートをめくって、 「カッキー。ほら、わたしもエッチなことしてるわよ!ね?」と言って、お尻を左右に振りました。
それを見たわたしはなんだかおかしくなって笑ってしまいました。それを見てほっとしたエミも笑顔が戻っていきます。
その時からでしょうか、わたしたちが昔以上に仲良くなったのは。
カキ「ね、ねぇ。今日は・・・何するの?」
そう言いながら、わたしはうきうきしていました。・・・あの頃からわたし達、二人でえっちぃ事ばかりするようになったんです。
7月3日以降は、ミキエに内緒でエミはわたしを苛めてました。しかし、今ではわたし達・・・。
エミ「今日はシックスナインやらない?」
カキ「・・・しっくす・・・ないん?」
初めて聞いた言葉でした。でも、いつものエミのことだから、きっとエッチなことでしょう。
エミ「そっか、知らないんだ。まぁいいや。それじゃぁ、裸になってv」
もう、こうやって裸になるのはいつもの事のようになってしまいましたが、それでも緊張はします。だって、外では熱心な運動部は既に校庭を走ったりしてるんです。いつこの教室に誰か来るとも限りません。
カキ「・・・脱いだよ。」
わたしのあそこは陰毛がありません。剃られた時からというもの、少しでも毛が生えてくるとチクチクしてしまうので、毎日のように剃る破目になってしまったのです。
エミ「ちょっとまってねぇん♪おいしょっと。」
同じく裸になったエミは机を何個かくっつけると、その上に乗って。仰向けになりました。かなり窓に近いのでとても心配です。しかも、エミの頭はこちらに向いており、股間が窓を眺めている形です。
エミ「ほら、わたしのところに被さって。」
カキ「えっとお、こう?」
そういうとわたしはエミと顔が向き合うように覆いかぶさりました。
エミ「違うわよ!こっちにおま○こ向けるの!」
え!?ってことは、お互いアソコが見える位置に顔を向けるって事!?
そんな間近で見るのはわたしは初めてでしょう。
カキ「こ、こう?・・・!」
すると、目の前には朝日の光を浴びたエミの大切なものがありました。微妙にヒクヒクしています。既にびしょびしょになっていて、エミのにおいが直接鼻をくすぐります。
カキ「わぁ・・・」
わたしがエミの股間を眺めていると、エミはいきなりわたしの尻タブを開き、股間の割れ目に舌を這わせ出しました。
カキ「あぁ!だ、だめ・・・だめだよぉ!」
エミは腰を動かして抵抗しているわたしのお尻を押さえこみ、舌で股間のポッチを外に出すと、それをぴちゃぴちゃといやらしい音をたてて舐めはじめました。
カキ「はぁぁ!あぁvう・・・はぁうぅ・・・。はぁ、はぁぁんv」
わたしは今までにない激しい気持ちよさに頭がおかしくなりそうでした。止め処も無く垂れてくるわたしの愛液をエミはジュルジュルと飲んでいます。
エミ「カッキーも舐めてよぉ。うずうずしてんだよぉvあたし。」
その時、ぷす〜っと間抜けな音がわたしのお尻から出てしまいました。あまりの恥ずかしさにわたしは顔が余計熱くなりました。しかも、そのせいで肛門がパックリ口を開けてしまったようです。
エミはおしおきといわんばかりにわたしの肛門に舌を這わせ始めました。入念にわたしのお尻のすぼまりを舐めます。
最初は変な感じだったのが、次第に気持ちよくなってきました・・・。普段、お尻オナニーばっかりしていたので、すぐ順応してしまったみたいです。



今のわたしにはしゃべるのも大変なほどです。前を向けばはっきりと校庭が見えます。誰かに見られてもフシギじゃないほどです。
カキ「あ・・・あぁ・・・。はぁ、も・・・もう駄目ェ・・・。」
わたしがイッてしまいそうになったその時。

ガチャ・・・



「!?」



ドアの音に驚いて振り向くと、そこにはクラスメートの女子3人が呆然とわたし達を見ていました。
あのアングルからだとわたしのぽっかり穴を開けた肛門は丸見えだったでしょう。
女子1「・・・渋咲・・・さん?」
お尻を向けた姿勢のままでわたしは動く事が出来ませんでした。エミもわたしの局部と隣り合わせのままそのクラスメート達を見て固まってしまっていたと思います。


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